

カルタヘナ議定書第5回締約国会議COP−MOP5 (The fifth meeting of the Conference of the Parties
serving as the Meeting of the Parties to the Cartagena Protocol on Biosafety)
2008年5月12日から16日、ドイツのボンにおいて「生物の多様性に関する条約のバイオセーフティに関するカルタヘナ議定書」(「議定書」)の第4回締約国会議(「COP-MOP4」)が開催され、各締約国の代表団のほか、非締約国、産業界、NGO、教育界、国際機関等の代表がオブザーバー参加した。日本からは外務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、環境省からなる代表団の参加と2020年名古屋開催地決定の経緯がある。
10月11日から15日、カルタヘナ議定書第5回締約国会議COP-MOP5は、愛知県名古屋市熱田区の名古屋国際会議場をメーン会場に開かれた。
主な議題の一つとして遺伝子組換え生物等の国境を越える移動から生じる損害についての責任と救済に関するルールと手続などについて議論された。わが国は締約国会議の議長国として、遺伝子組換え生物等に対するさまざまな立場を持つ各国にとって実施可能な内容となるよう検討作業を積極的に図った。
なお、COP-MOP5が開催された2010年は、国連総会の決定に基づき、国際生物多様性年に指定されている。国際生物多様性年には、1年間を通して様々なイベントが世界各地で開催され、その目的は生物多様性が人間の福利にとって大切なものであるという認識を人々の間に高めていくことを討議している。
今回の会議を通して国民の意識をさらに高めようと「生物多様性交流フェア」のイベント会場には、多くの人たちが連日訪れ賑わいをみせている。




◆カルタヘナ議定書第5回締約国会議(COP-MOP5)閉幕
会期2010年10月11日〜15日
◆生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)閉幕
会期2010年10月18日〜29日
◆生物多様性交流フェアも閉幕
会期2010年10月11日〜29日
名古屋では、名古屋開府400年とMOP5、COP10そしてあいちトリエンナーレ
2010が開催中で、街中がイベントで真っ盛り、今回はこの3つのイベントを
笑顔のデザインで繋ぎ、街に元気や希望を与えるためメリープロジェクトが
「Merry Umbrella Project in NAGOYA」を会場で笑顔の傘を開らいた。
メーン会場・名古屋国際会議場
2010年、生物多様性のために世界が集う in 2010,the world will meet in Aichi-Nagoya for biodiversity
出展者数208に及ぶ生物多様性交流フェア会場スナップ 白鳥公園(会議場南)/熱田神宮公園(隣接)
メーン会場3Fの記者会見場
記者会見場にも杉間伐材利用のデスクが
特設会場で真珠まりこさん(右)の「もったいない
ばあさん」のトークショーが人気
ABS−ING 14日3時から共同議長による記者ブリーフィングが行われた様子
WOODFAST '10-10



10月11日COP5開会
式にて上右よりケラー
議長代理、鹿野農林
水産大臣、下右より
神田愛知県知事、河
村名古屋市長と会場
スナップ
資料写真右6点出展:
公式Webサイト
使用するデスクは杉の
間伐材で作られている
10月11日 生物多様性COP10スペシャル
NHKあさイチ「SAVE THE FUTURE」いのち
のつながりを伝えたい〜番組収録打ち合わ
せ中の藤原紀香と著名な生物学者デヴィッ
ド・スズキ氏(中)
