先進林業機械を活用した作業システム現地検討会の参加者アンケート結果
株式会社自然産業研究所がまとめた平成23年10月4日、5日、紋別市民会館で開かれた「先進林業機械を活用した作業システム現地検討会」参加者のアンケート結果は次の通り。
※ プログラムの関係上、4日午前の講演会後(午後の機械実演前)に回収を行った。
※ 講演会参加者151人、回答者33人、回収率21.8%であった。
<回答者の属性>
・ 所属:地方自治体が30.3%と最も多く、次いで機械メーカーが12.1%、研究機関・大学が7.1%であった。
・ 地域:北海道が81.8%で、次いで関東が12.1%、東北が6.1%であった。 <講演について> ・ いずれの講演も、「参考になった」と回答した人が50%以上、「どちらかと言えば参考になった」を合わせると90%以上であった。 ・ 佐々木氏および渡辺氏の講演が80%前後の人が「参考になった」と回答しており、北海道におけるCTLシステムの可能性とPONSSE社ハーベスタBeaverの生産能力に高い関心があったことが伺える。
<講演について>
・ いずれの講演も、「参考になった」と回答した人が50%以上、「どちらかと言えば参考になった」を合わせると90%以上であった。
・ 佐々木氏および渡辺氏の講演が80%前後の人が「参考になった」と回答しており、北海道におけるCTLシステムの可能性とPONSSE社ハーベスタBeaverの生産能力に高い関心があったことが伺える。
<現地検討会への参加について>
・ 現地検討会の情報源:行政や森林組合等からの案内が54.5%と最も多かった。
・ 現地検討会への参加理由:情報収集や普及目的が約30%で、実際に先進林業機械の導入・改良を検討している人は12.1%であった。
<先進林業機械の導入について> ・ 生産性向上のポイントとして、57.6%の人が集運材行程(車両系)にあると回答し、関連する「路網整備」が48.5%であった。次いで伐倒・造材行程と施業集約化が42.4%であった。運材距離が比較的長い北海道に特徴的な回答傾向が伺える。 ・ 先進林業機械の導入効果として69.7%の人が労働安全性の向上を挙げ、次いで生産性の向上が63.6%であった。機械化による安全作業や、林業専用に開発された先進林業機械の安全機構等についての講演内容が注目されたことが伺える。 ・ 先進林業機械の導入の課題としては、初期投資が60.6%と最も高く、次いで事業量(地)の確保が48.5%であった。
以上
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Woodfast
11.12-2